SIMフリースマホ

簡単に理解できるSIMフリースマホの仕組み

SIMフリースマホとはなんなのか?聞いたことはあるけどよくわからないという人が多いかと思います。

このページでは誰にでもわかるようにSIMフリースマホをわかりやすく説明しています。

スマホは2種類ある「SIMフリー」と「SIMロック」

まずは、スマホには「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」があるということを説明します。

この2つの見分け方は簡単です。

携帯会社(au、docomo、ソフトバンク)が販売しているスマホは「SIMロックスマホ」です。

製造メーカーが直接販売しているスマホが「SIMフリースマホ」です。

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例としてIphoneを考えてみます。

Iphoneは各携帯会社(au、docomo、ソフトバンク)が販売しています。

しかし、AppleStoreでも販売されています。

各携帯会社(au、docomo、ソフトバンク)が販売しているIphoneは「SIMロックスマホ」です。

AppleStoreで販売されているIphoneは「SIMフリースマホ」です。

あまり知られていませんが、Iphone以外にも、いろいろなSIMフリースマホが販売されています。

 

楽天のSIMフリースマホ一覧

AmazonのSIMフリースマホ

 

それでは「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」では何が違うのでしょうか?

「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」の違い

ここからは「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」の違いについて解説していきます。

まず、結論からいうと

「SIMフリースマホ」はどの携帯会社でも使えるスマホ

「SIMロックスマホ」は決まった携帯会社でしか使えないスマホ

「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」の違いを簡単に説明すると、こういうことです。

例えば、auで購入したIphone6があるとします。auで購入しているのでこのIphone6は「SIMロックスマホ」になります。

つまり、このIphone6はauでしか使えません

この後、docomoに乗り換えて、docomoでもIphone6を使おうと思った場合、docomoで新しくIphone6を購入する必要があります。

この場合、auで使っていたIphone6は用無しになります。

しかし、最初からAppleStoreでSIMフリーのIphone6を購入していた場合、auでもdocomoでも1台のIphone6を使うことができます。

あまり知られていませんが、携帯会社にSIMフリースマホを持っていき、「このスマホで契約したい」といえばSIMフリースマホで契約することができます。

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また、SIMフリースマホならau、docomo、ソフトバンク以外で最近話題の格安SIM会社でも使うことができます。

これなら、携帯会社を乗り換えるたびにわざわざスマホを買いなおす必要がありません。

そもそも、SIMロックとは携帯会社がスマホを買わせるため、自分の会社から乗り換えさせないためにかけられているものです。

そのため、携帯会社を通さず、直接製造メーカー(AppleやSony等)から購入するスマホはSIMロックがかけられていないSIMフリースマホなのです。

SIMフリーのIphone6も、SIMロックのIphone6も中身や性能は同じIphone6です。

SIMフリースマホならどの会社のSIMカードも使える

「SIMフリースマホ」と「SIMロックスマホ」の違いは理解してもらえたでしょうか?

それではSIMフリースマホについてもう少し詳しく解説していきます。

スマホというのはスマホ本体SIMカードで構成されています。

SIMカードなんて知らないという人が多いと思います。

SIMカードとはスマホを契約した際に、スマホの中に携帯会社が入れる小さなカードです。

この中に、電話番号や契約プラン等の契約情報が保存されています。

SIMフリーの仕組み3

あなたが携帯会社(au、docomo、ソフトバンク)のショップでスマホを受け取った時には、すでにSIMカードがスマホの中に入っています。

そのため、普通の人はSIMカードを目にすることはありません。

ここでいったん情報を整理すると、

スマホはスマホ本体+SIMカードで構成されている。

スマホ本体は製造メーカーが提供している。

SIMカードは携帯会社が提供している。

SIMカードに電話番号や契約プラン等の契約情報が保存されている。

ということです。

そして、SIMカードは簡単に出し入れできます。

契約情報はスマホ本体ではなく、SIMカードに保存されています。

どのスマホに入れて使おうと契約内容は変わりません。

つまり、使用したいスマホに自分のSIMカードを入れれば、そのスマホを使えるということです。

SIMフリーの仕組み5

ここでSIMフリースマホとSIMロックスマホの違いが出てきます。

SIMフリースマホはどの会社のSIMカードを入れても使用できますが、SIMロックスマホの場合、購入した会社のSIMカードしか使えないようになっています。

格安SIM会社を使うならSIMフリースマホ

携帯会社(au、docomo、ソフトバンク)はSIMカードを提供しているという話をしました。

現在はau、docomo、ソフトバンク以外でもSIMカードを提供している会社があります。これが格安SIM会社と呼ばれるものです。

OCN mobile oneやDMM mobile、ユーモバイル、楽天スマホ、イオンスマホなど格安SIM会社は無数にあります。

それでは、格安SIM会社と大手携帯会社のサービスの違いとはどこなのでしょうか?

それは次の点です。

au、docomo、ソフトバンクではスマホにSIMカードを入れて設定をしてから利用者に渡しています。

格安SIM会社はSIMカードを利用者に渡します。利用者はSIMカードを自分の持っているスマホに入れて利用します。

つまり、「SIMカードをスマホに入れて、利用できるように設定する」というところを利用者がやるか、携帯会社がやるかという違いだけです。

格安SIM会社が使用している回線はdocomoやauと同じ回線なので、つながるエリアなどはdocomo、auと同じです。

これだけの違いで1カ月あたりの利用料は5000円以上違います。スマホ1台で年間6万円以上も違います。

家族4人分のスマホ4台の場合、年間24万円以上の利用料の差が出てきます。

格安SIM会社がどれだけお得かわかったでしょうか?

格安SIM会社はSIMカードだけを提供するといいましたが、そのSIMカードを入れて使用できるのがスマホがSIMフリースマホです。

まとめ

SIMフリースマホとはどの会社のSIMカードでも使うことができるスマホのことです。

このサイトではSIMフリースマホの購入方法やおすすめ端末から使い方までわかりやすく解説していますので参考にしてください。

 

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